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Description
📢企画概要
いよいよ8月となり、夏休みやお盆期間でまとまった時間がとれる方も多いのではないでしょうか。もちろんゆっくり身体を休ませることも大切ですが、普段取れないインプットの時間を作るのに適したタイミングでもあります。
そこで今回は、これまでOffersで開催した人気コンテンツを5本厳選し、夏休み中に何度でも見直せるよう夏休みパッケージとしてご用意いたしました。
ぜひこの機会をご活用ください。
🧑💻 配信が見れるコンテンツ
- 「プロダクトマネジメントのすべて」小城氏と考える ~エンジニアのプロダクトロードマップとの向き合い方
- KotlinとScala 活用者が語る技術選定のヒント
- ソフトウェアアーキテクトの挑戦 技術選定を成功させるために
- DMM石垣氏に聞く 見積もりをしない、コミュニケーション負荷を減らすスクラムの実践
- ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点
🧑💻開催概要
【開催形式】youtubeでの配信※開催日が近づきましたら視聴用のYouTube URLをご案内いたします。
【日時】2023年8月7日(月)~8月21日(月)
🎤登壇者
🗣️スピーカー
プロダクトマネジメントコーチ 小城 久美子 氏
🧑💻「プロダクトマネジメントのすべて」小城氏と考える ~エンジニアのプロダクトロードマップとの向き合い方
プロダクトづくりの知見の体系化を試みるプロダクトマネージャー。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』共著者であり、日本最大級のプロダクトづくりコミュニティ「プロダクト筋トレ」の主催者。
経歴は、ソフトウェアエンジニア、スクラムマスターなどの開発職を経験後、プロダクトマネージャーに転身し、現在はフリーランスとしてプロダクト戦略の構築や仮説検証の伴走を実施している。
【Scala活用者】Chatwork株式会社 テックリード 加藤 潤一 氏(@j5ik2o)
🧑💻KotlinとScala 活用者が語る技術選定のヒント
Chatworkのテックリード。10歳で初めてプログラミングに触れる。SIとしてさまざまな現場での業務を経験した後、2011年より某D社、2013年より大手ソーシャルゲーム企業で、それぞれScalaやドメイン駆動設計を採用したシステム開発に従事。2014年7月よりChatworkに参画。現在はChatwork次期アーキテクチャのプランニングや設計、開発に携わる。
【Kotlin活用者】フリーランスエンジニア 竹端 尚人 氏 (@n_takehata)
🧑💻KotlinとScala 活用者が語る技術選定のヒント
サーバーサイドKotlinを得意とするフリーランスエンジニア。株式会社サイバーエージェントのグループ会社であるアプリボットで、サーバーサイドKotlinでのプロダクト開発に携わったことをきっかけにKotlinに関する発信を始めた。2021年に著書「Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発」を出版。 また、Kotlin好きが集うコミュニティ「Kotlin愛好会」の運営メンバーでもある。
合同会社DMM アーキテクト pospome氏(@pospome)
🧑💻ソフトウェアアーキテクトの挑戦 技術選定を成功させるために
DMMプラットフォームでアーキテクトとして働いている。専門はアプリケーションアーキテクチャ。
株式会社カウシェ Platform Team / Architect 伊藤 雄貴氏(@mrno110)
🧑💻ソフトウェアアーキテクトの挑戦 技術選定を成功させるために
株式会社カウシェ の Platform Team に所属し Architect として技術基盤の構築に携わる。また、Modern Architecture と Serverless App Development の分野で Google Cloud Champion Innovator として認定され、ノウハウの共有に勤しんでいる。
DMM .com プラットフォーム事業本部 部長 石垣 雅人 氏(@i35_267)
🧑💻DMM石垣氏に聞く 見積もりをしない、コミュニケーション負荷を減らすスクラムの実践
DMM.comにエンジニア職で新卒入社し、翌年からプロジェクトマネージャーを務める。 いくつかのプロダクトマネージャーを経て2020年、DMM.comの入り口である総合トップなどを管轄する総合トップ開発部の立ち上げを行い、部長を従事。 現在はプラットフォーム事業本部 第1開発部 部長 / VPoE室 / アルファ室を兼務。 著書に『DMM.comを支えるデータ駆動戦略』がある。https://www.amazon.co.jp/dp/4839970165/
株式会社カミナシ 取締役 CTO 原 トリ 氏(@toricls)
🧑💻ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点
ERPパッケージベンダーR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。その後クラウドを前提としたSI+MSP企業での設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社。
タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長 和田 卓人 氏(@t_wada)
🧑💻ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点
和田卓人 (わだ たくと) プログラマ、テスト駆動開発者 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。
【モデレーター】株式会社InnoScouter CTO 大西 政徳 氏
新卒でゲーム系スタートアップに入社。ゲーム開発において、開発・保守・運用を一通り経験。同社退職後、株式会社LegalForceに二人目のエンジニアとして入社。MVP立ち上げ、LegalForceの製品版開発・運用、DDDを用いた開発改善活動・推進を行う。2021年10月よりスタートアップ連携管理SaaSを開発するInnoScouter にCTOとして参画。プロダクト開発の指揮統括、開発組織の体制構築を行う。2021年末に株式会社01BoosterにM&Aを通じてグループイン。
【モデレーター】株式会社overflow 取締役CTO 大谷 旅人(@koko1000ban)
経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ポードとして組織運営などを務める。2013年、株式会社メタップス入社、決済、A分析ブラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者して従事し上場を経験。2017年6月より現職。
【モデレーター】株式会社overflow VPoE 佐藤 歩(@ahomu)
Webシステムの受託開発を経て2012年に株式会社サイバーエージェントに入社。Webフロントエンド技術のリードとして数々の新規事業の立ち上げに携わり、組織内の技術啓蒙、開発組織マネジメントを経てメディア統括本部 技術人事室長を務めた。Web技術について技術誌に寄稿しており著書に「超速! Webページ速度改善ガイド」など。2019年から株式会社overflowの技術顧問を務め、2022年からVPoEとして参画。
【モデレーター】合同会社エンジニアリングマネージメント 久松 剛 氏(@makaibito)
博士(政策・メディア)。Offersデジタル人材総研所長。合同会社エンジニアリングマネージメント社長兼「流しのEM」。自身でも副業での経験を機に起業。スタートアップ・ベンチャー・老舗製造業・人材紹介事業といった複数社での組織改善コンサル、システムチューニング・セミナーなどを担当。2000年より慶應義塾大学村井純教授に師事。2012年よりベンチャー企業を中心にインフラエンジニア、採用・組織づくり・中間管理職を3社にわたって経験。講演多数。
⚠️諸注意
- 視聴用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由でお知らせいたします。
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき取り扱いいたします。
主催・運営
株式会社overflow
ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」
Offersは、ITエンジニア・デザイナー・PdM(プロダクトマネージャー)など、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービスです。Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業成長を支援しています。
プロダクト開発組織の開発生産性を最大化するサービス「Offers MGR」
「Offers MGR (オファーズマネージャー)」は、プロダクト開発組織の生産性向上を支援するサービスです。SlackやGitHub、Figma、Notion、Jiraなど開発業務で利用するサービスからデータを抽出し、個人やチームのアウトプットを可視化することで、作業効率の見直しや個々のモチベーション管理に役立てることができます。
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